レポート

「川嶋あい 勇気の唄 第4回」(2005/10/28)

今回の内容

1. オープニング

わたし(川嶋あい)の1週間ですが、またまた地方に出張してライブおこなったりしてすごしていました。そんな中、美容室にも行きまして、ちょっと、髪を染めてきました。秋色な感じで、ナチュラルブラウンよりも、ちょっと落とした感じの色で、5ヶ月ぶりに行きました。やばかったんですよね。

あとですね、地方ライブ、三重県、徳島県、茨城県と行ってまいりました。三重県では食べ物は堪能できなかったんですけど、徳島は、かなりグルメなライブでした。あ、ライブはグルメじゃないけど。「あわおどり」っていう鳥があるんですよ。徳島の「阿波」に尾っぽの「尾」、それに「鳥」と書いた。これが、かなりおいしい。堅いんですけど、軟骨みたいな感じで、その堅さがいいんですよね。絶妙な感じで。

あと、徳島ラーメンも食べました。徳島ラーメンはどんなものかと言いますと、しょうゆ味がベースで、生卵と、牛肉と、普通に麺が乗っているラーメンなんですけど、これが、すごい、牛肉と麺って相性いいのかなと疑っていたんですけど、このマッチング度がすごいんです。かなりさっぱりしてて、とんこつの次の次ぐらいにおいしいです。

2. 曲オンエアー

今日、わたしの映画が公開になります。「最後の言葉」という、9月1日に発売された本が原作となって、ドキュメンタリー映画が作られたんですけど、今日、渋谷シネマソサエティーにて公開になります。今までの19年間を追っかけて、路上ライブ1000回の様子も収めています。路上ライブ1000回の間歌っていた、川嶋あい「天使たちのメロディー」

3. お便りの紹介

今回は、学校での悩みが続々届いていますので、読んでみようかなと思います。第1通目は、神奈川県相模原市のラジオネーム、いなごろっくさん(男性)から。

今日は、あいさんに相談したいことがあってメールしました。僕は今、高校2年生なのですが、クラス替えをしてから、学校がつまらなくなってしまったんです。クラス内の男子の人数は、40人中、たったの12人。盛り上がろうにも、全然、盛り上がる雰囲気になれない。ならないんです。1年生の頃は、休み時間とか、教室の後ろに集まって、みんなで話しをしたり、廊下に出て、わいわい騒いだり、休み時間は、制服のまま、バスケやサッカーをしたり、毎日が楽しかったのに。友達とはっちゃけるのが大好きで、馬鹿なことをするのが唯一の楽しみだった僕にとって、今は、学校に行くのがだるいです。あいさんどうしよう。。。

川嶋あいのコメント:クラス替えですか、これは必ず悩みますね。クラス替えにぶち当たった人は、あたしもそうでしたね。あたしの場合は、小中高で、クラス替えがあったのは、小学生のときだけだったんですよね。中学のときは、1クラスしかなくて、40人ぐらいだったんですけど、その40人と3年間、仲良くしなければならなかったんです。義務的なものがあったんです。高校は、普通に3年間、同じクラスだったんですけど。まあ、女子がたくさんいるんでしょう。ハーレム状態ですけど、12人でも結構多いですよ。仲のいい人がいないって言う。大体、波があるので、あたしも、高校進学のときとかも、最初は、なかなか慣れない。人見知り激しいし。なかなか、みんなとも打ち解けなかったんですけど、だんだんと、自然と、距離が縮まっていくんですよね。そんなに努力しなくても、自然の力とか、絶対あると思うので、それで、みんなと接近して、仲良くなって。1回休んじゃうと絶対だめです。はまっちゃうから。それこそ、不登校になってしまいます。ごみの山も、道路に落ちている小さな空き缶から始まるんです。偉そうなこと言いましたけど、そんな感じで、だるいって言わないで、毎日、学校に行って、12人のうちのリーダーとかになっちゃって、みんなをまとめちゃいましょう。そんな勢いでがんばってください。

ほか、1通発表しました。

4. 勇気の言葉

ファイト

どうしてなんだろう。
傷付いたり、傷つけられたり。
僕の心は、すごく小さくて、もろいんだ。
だけど、がんばって、立ち止まることはあっても、
そこから、立ち上がらないことが、
一番かっこ悪いから。
そう自分に、発破をかけて、
明日もがんばろうよ。
ファイト

川嶋あい

5. エンディング

今聞いていただいた詩は「ファイト」というものを、書かせていただいたんですけど、今日、メールで、すごく深刻な悩みがありまして、あたしも、いろいろ考えさせられたなあと思いまして。日々、いろいろなことがあってうずくまることがあるかもしれないですけど、そこに時間がかかったとしても、最後には、踏み出して、前を向いてもらいたいと思いますね。

この後、先週の、「やまちゃん」おみやげ麺プレゼントの当選者発表がありました。