レポート

「川嶋あい 勇気の唄 第5回」(2005/11/04)

今回の内容

1. オープニング

今日は、11月4日、本当に時の流れは速いです。2005年もあと残りわずか、2ヶ月。ちょっとせつない気分になってきました。この1年、わたしの中で、あっという間に駆け抜けた感があります。中身が濃かったですから、充実していたと思います。のこり2ヶ月も悔いのないようやっていきたいと思います。

ここで、お手紙を紹介。ラジオネーム、夏リボンさん。

川嶋さん。こんばんは。わたしは中三の女です。受験勉強の合間にラジオを聴くと、川嶋さんの声になんだかいやされます。川嶋さんに質問したいと思います。川嶋さんの歌がすごく好きなのですが、川嶋さんの好きなアーティストさんや影響を受けたアーティストさんは誰ですか? ラジオがんばってくださいね。


川嶋あいのコメント:ありがとうございます。影響を受けたアーティストさん、あたしの中ではたくさん存在するんですけど、中でも、飛び抜けて、この人ってあげる人は、尾崎豊さん。わたしのホームページ(http://www.kawashimaai.com/)でも尊敬するアーティスト尾崎豊さんと書いているんですけど、一番初めに、尾崎さんの曲を聴いたのは、リアルタイムではないので、中学二年生の頃だったんですね。尾崎さんたしかドキュメンタリー番組がテレビで流れていたんですよ。それを見て、まず「I LOVE YOU」が流れていたんですよ。すごくいい曲だなあと思って、ちょっとこの曲、じっくり聴きたいなあと思って、すぐ、CDショップに行って、アルバムを買ったんですね。でも、一曲一曲聴いたらね、もう、はまりまくってしまって、本当にいいですよね、尾崎さん。魂の人だと思いますよね。ライブは、見に行ったことがないんですけど、歌ってる姿とかもね、なんと言うか、人じゃないとか、全身からメッセージが送られているような感覚で見ていたんですけど。この人は、どんな人生を送っているんだろうなってすごい感じて、リアルタイムで見れなかったのが、尾崎さん、感じられなかったのが、すごく残念です。

2. 曲オンエアー

尾崎豊さんのなかでわたしが一番大好きな、「forget me not」

3. お便りの紹介

今日のメールは、家族の悩みということで、

あいちゃん、こんばんは。ラジオ毎週楽しみに聴いています。ぼくは最近寂しいことがあるんです。それは、今年の6月くらいから、急に、お母さんが、夜中に友達と飲みに出かけることが増えて、そのせいで、ひとりで夕ごはんを食べなければならないことが多くなってきています。とても寂しいです。父親はいないので、母がいてくれないと、とても不安です。でも、そんなとき、あいちゃんのラジオを聴くと、すごく元気が出てきます。これからもずっと、あいちゃんのラジオやってください。

(東京都)大田区の小林くんより。

川嶋あいのコメント:ありがとうございます。これはわかりますね。あたしも、同じような境遇で、今、両親はいないんですけど、お父さんが10歳のときに亡くなって、それからずっと、お母さんが女手ひとつで、育ててくれたので、もう、ずっと二人暮しで、わたしにとってはお母さんがすべてなんですよね。だから、結構、おんなじ様な状態で、わたしのお母さんも、結構夜にかけて、仕事とかいって、すごく遅くなって帰ってくることが多かったので、本当に寂しかったんですよね。あの中学3年間は、忘れられないんですけど。かといって、友達とかと一緒に過ごして、気を紛らわせようと思っても、逆に孤独感をあおるんです。すごい寂しくて、余計惨めになっちゃうから、それなら一人でいたほうがましだと思って。たぶん、小林くんも、きっとあると思うんですけども、夕ごはんをひとりで食べないとならないのは、本当につらいです。

4. 勇気の言葉


長い夜

今日は、すごくすごく、真っ暗な夜
誰か、そばにいて欲しくて
でも、一番、大切な人は、そばにいなくて、
大きな、深い、闇の音、
孤独が、心を蝕んでいく、
早く、朝になって欲しい、
朝の光で、全部を消し去って欲しい、
今日は、長い長い夜。

川嶋あい

5. エンディング

(省略)