レポート

「川嶋あい 勇気の唄 第7回」(2005/11/18)

今回の内容

1. オープニング

今シーズンは、学園祭シーズンで、今年も、7、8校くらい、全国いろいろな学園祭ライブを行ったのですが、わたしの学園祭ライブももう、終了しました。ぱちぱちなのかな? 微妙ですけれども。同年代の人とも、出会うことができて、すごいもうパワーをもらいました。独特のノリと空気があるので、すごく楽しめました。ありがとうございます。

2. お便りの紹介

ここで、お手紙を紹介したいと思います。2通来ていますね。茨城県のラジオネーム、夢を終わらせる旅 さん。

川嶋さん、こんばんは。質問があるんですが、川嶋さんが今までごらんになった映画の中で、一番、泣けた作品はなんですか?ちなみに、ぼくは、「クレヨンしんちゃん」の「オトナ帝国」です。あれは、名作ですよね。

もう一通、映画関係で、ラジオネーム、ポップコーン大好き さん。
あいちゃん、こんばんは。いつもラジオ楽しみにしています。この前、あいちゃんの映画、見に行ってきました。すごく良かったです。今まで以上に、あいちゃんを好きになりました。あいちゃんは、映画よく見ますか? どんな映画を見ますか?いままでで一番のお気に入りの映画とかってありますか? おすすめ映画があったら、ぜひ教えてください。


川嶋あいのコメント:とのことで、なるほど。では、今週は、映画の話をね、中心に、お話ししていきたいなと思うんですけど、「クレヨンしんちゃん」って泣けるんですよ。「オトナ帝国の逆襲」かなんか。そんなタイトルだったんですけど、よく覚えているなあ。わたし、映画館に友達と一緒に見に行って、中学生だった気がするんですけど、見に行ってね、ちょっと。いつも、しんちゃんの映画って、たまに見ていたんですけど、お笑い系ばっかりだったんですよ。これ、すごい感動系しんちゃんが最後、悪に向かって、立ち向かうときに、東京タワーの階段上るんじゃないかな。てっぺんまで登るんですよ、ひとりで。そのシーンが白熱していて、しんちゃん結構アツい男なんだと、小学生ですけど、思いましたね。
あたしは、映画は、いろいろ見ているんですけど、一番最近見た映画は、去年「ラブ・ストーリー」という韓国映画を、見ました。これは、かなりせつない。韓国映画は、せつないものが多いですね。それが王道なのかなって感じですけど。「ラブ・ストーリー」は、まさにラブストーリーって感じで、もう、深い愛をテーマにしているんですよ。なんか、純愛なんですよ。深いけど、純粋な恋愛で、なんか、男女の恋模様を、描いているんですけど。ああ、好きな人がいたら、こんなシーンあったらいいなって思うような場面がたくさんちりばめられていて、すごい、女性としては、憧れのシーンとかつまった、一本になっているんで。でも、せつないんですよ。その、彼と彼女の関係が、なかなかうまくいかなくてね。いろいろとありまして。まあ、詳しくは、直接、見てほしいなあと思うんですけど。

3. 曲オンエアー

今日は、わたしが見た映画の中で、一番、印象に残っている、大好きな曲をみなさんにお送りしたいなあと思います。で、次のコーナーでおすすめの映画ベスト3を発表しますのでお楽しみに。それでは、ここで1曲。これは、あたしが、東京に上京したての頃に、すごい聞いていた曲なんですよ。本当、CDがすり減るくらい聞いてた。もうこれで、めっちゃ涙を流してました。すごく心にひびく名曲です。ディズニー映画の「アラジン」の主題歌、Bryson P & Belle Regina で、「A Whole New World」

4. 映画ランキング

(ランキングだけ紹介、理由・詳細は省略。)

1位:「ソーシャンクの空に」
2位:「ダイハード」
3位:「猿の惑星」

5. 最後の言葉の告知

いま、あたしの映画が公開されているんですよ。映画できちゃってびっくりなんですけど、10月29日から11月25日、あと1週間やっています。渋谷のシネマ・ソサエティーでしかやっていない。渋谷でしか上映していないのですが、この映画はね、あたくし川嶋あいの19年間を、人生、まだ19年間しか生きてないですけど、それをこう、振り返る、迫ったドキュメンタリー作品となっております。舞台の初日は、千葉ロッテの、あの優勝した「千葉ロッテマリーンズ」の、小林投手が駆けつけてくれまして、うれしかったですね。花束を贈呈してくださって、こんな感じで上映してるんですけど、あたしも全部、2時間くらいなんですけど、いまして、ドキュメンタリーですから、終始、自分が出てるんですよ、それが、いまだに恥ずかしくて、初日も現地にいたんですけど、スクリーンじゃ見れませんでしたね。でも、すごい深い映画になりましたね。あの、あたしの人生というか、これまでの生い立ち、道のりを追いかけるというのが、メインなんですけど、一番伝えたいのは、あたしと、お母さんとの、本当に、深い愛というか、血のつながりはなかったので、施設にいて、引き取ってくれたので、だから、それでも、愛してくれた、心と心でつながっているというか、まあ、あたしにとって、すごく大切な、大切な愛を一番伝えたいと思うので、あの、そうですね、映画には、ぜひ、親子で見に来てほしいなあと思いますね。
今、少年犯罪とか、虐待とかで、すごい悲しいニュースがたくさんあって、やっぱ、親と子って、すごい、難しい関係なんだなって、今の時代、思うんですけど、でも、お互いを思いやるというか、どれだけ近づいて、会話して、心と心でつながりあえるかが、だなと思うので、ぜひ、親と子、お父さんお母さんと見に来てほしいなあと思いますね。
一番は、わたしを知ってもらいたいなあと思いますので、ぜひ、みなさん見に来てください。

6. 勇気の言葉

親子

「親」って言う字を、ほどいてみる。
「立つ」と、「木」と、「見る」の単語。
木に登って、何かを見てるってこと?
つまり、ものすごく、遠くからでも、影からでも、
大切なあなたを、必死に見守っているってこと?
一番、近くにいるよ。
一番、あなたを思っている。
口うるさいし、照れくさいけど、
いなくなったら、本当に、心細い。
そんな、大きな存在が、「親」なんだよね。

川嶋あい